徒然日記 Part2

2017.05.02更新

生活習慣病は日ごろの不摂生が原因で起きることが多い病気です。

 

糖尿病や高血圧症など、さまざまな症状がありますが、いずれも糖分や脂分の取りすぎや、運動不足が原因で発症することが多く、特に中年層に入る方が発症しやすいとされています。さらにお酒の飲みすぎや喫煙により、腎臓や肺などの内臓の働きを衰えさせ、生活習慣病のリスクを引き上げる方も非常に多く、生活習慣の改善が強く求められています。

 

生活習慣病になりやすい方は、仕事柄体を動かす機会が減ったり、加齢により代謝機能が衰えた方が多くなっています。そのような生活を送っていても、表面上は問題なく過ごせているように見えますが、実際には体内では動脈硬化や血管の詰まりなど、徐々に身体への負担が重なっています。

 

生活習慣病の怖いところは、症状がほとんど見えず、気がついた時には状況が深刻化している点です。脳梗塞や心筋梗塞など、命にかかわる症状が出てからようやく気づくケースも多くなっています。深刻な事態に陥らないためにも、定期健診と生活習慣の改善は絶対に欠かせません。

 

生活習慣病のほとんどは、野菜を多く採り、塩分や脂肪分を減らす食習慣の改善や、定期的な運動、禁酒、禁煙など、さまざまな生活習慣の改善で予防することが出来ます。初期症状であれば、完璧に治療することも不可能ではないため、なるべく早く治療を受けるべきです。

 

もし現時点で自覚症状が無くても、普段の生活習慣で不安な要素があれば、検診を受けて生活習慣について専門家の指導を受ける事をおすすめします。大阪府堺市にある当院では、生活習慣病に関するさまざまな検査やケアを行っています。ぜひお気軽にご相談ください。

投稿者: 医療法人いぶき会 さかぐちクリニック

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