徒然日記 Part2

2017.07.31更新

体調が悪い日やお酒を飲んだ日などは頭痛が起こることはありますが、中には原因不明の頭痛もあるかと思います。原因が分からない頭痛には深刻な病気が隠れている心配があるため、気になる場合はしっかり検査を受けるべきです。

頭痛には大きく分けると二種類が存在し、一つは脳神経外科的な治療を必要とする「くも膜下出血」や「脳腫瘍」など、何かしらの病気によるものです。一方が多くの方が経験する偏頭痛や群発頭痛などがあげられます。

経験した事のない頭痛は、命に関わる可能性がありますので、その場合には早めに専門医にご相談する事をおすすめします。慢性硬膜下血腫による頭痛は危険で、頭部の外傷が原因の事が多く、頭蓋骨の中にある膜に血液が溜まり、頭痛を伴う場合があります。

血液がたまる量が少ないと症状はそれほど現れないのですが、多くなるにつれて、脳を圧迫して頭痛を起こします。またそのような病気の場合、歩行障害や認知症等の原因にもなります。早期であれば、簡単な治療や手術で治せる場合があるので早めに治療を受けるようにしましょう。

疲れや緊張など、よくある原因の頭痛ではない限り、深刻な後遺症を残さないために検査を受けるようにして下さい。大阪府堺市にある当院では頭痛に関するご相談を承っておりますので、ご心配がある方はぜひお越しください。

投稿者: 医療法人いぶき会 さかぐちクリニック

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