徒然日記 Part2

2017.07.31更新

体調が悪い日やお酒を飲んだ日などは頭痛が起こることはありますが、中には原因不明の頭痛もあるかと思います。原因が分からない頭痛には深刻な病気が隠れている心配があるため、気になる場合はしっかり検査を受けるべきです。

頭痛には大きく分けると二種類が存在し、一つは脳神経外科的な治療を必要とする「くも膜下出血」や「脳腫瘍」など、何かしらの病気によるものです。一方が多くの方が経験する偏頭痛や群発頭痛などがあげられます。

経験した事のない頭痛は、命に関わる可能性がありますので、その場合には早めに専門医にご相談する事をおすすめします。慢性硬膜下血腫による頭痛は危険で、頭部の外傷が原因の事が多く、頭蓋骨の中にある膜に血液が溜まり、頭痛を伴う場合があります。

血液がたまる量が少ないと症状はそれほど現れないのですが、多くなるにつれて、脳を圧迫して頭痛を起こします。またそのような病気の場合、歩行障害や認知症等の原因にもなります。早期であれば、簡単な治療や手術で治せる場合があるので早めに治療を受けるようにしましょう。

疲れや緊張など、よくある原因の頭痛ではない限り、深刻な後遺症を残さないために検査を受けるようにして下さい。大阪府堺市にある当院では頭痛に関するご相談を承っておりますので、ご心配がある方はぜひお越しください。

投稿者: 医療法人いぶき会 さかぐちクリニック

2017.07.27更新

日本人が死亡する原因として最も多いのがガンと言われています。ガンは正常な細胞が悪性化し、それが腫瘍となった部分を言いますが、全身のどこにでも発症する可能性のある恐ろしい病気です。

死亡率が高いとはいえ決して治らないという訳ではありませんし、ガンになったからといって死亡するとも限りません。なにより大切な事は、いかにガンを早期に発見し、そして早期に治療を開始する事かという事です。

ガンは画像検査で映し出され、腫瘍を発見される事が多くありますが、単純な画像検査であるレントゲンでは、早期のガンを見つけられない事があります。より高い確率でガンを見つけ出すには、断面を描き出すCT検査が有効です。高い精度でガンを見つけ、症状が現れる前の小さなガンについても、CT検査であれば見つけられる可能性が高まります。

一口にガンと言っても発症する部位は様々ですが、中でも死亡率が高いとされているのが「肺ガン」です。風邪の症状と似ているため、発見が遅れやすい傾向にありますが、CT検査であれば肺がんを見つけられる可能性があります。

咳が長引く、発熱や息切れ血液が混じった痰が出る、といった症状がみられた場合は、一度精密な検査を受けてみるべきです。大阪府堺市にある当院では、CT検査などでガンの早期発見を行えますので、ご心配な方は一度ご相談下さい。

投稿者: 医療法人いぶき会 さかぐちクリニック

2017.07.20更新

不規則な生活習慣、偏った食生活を長期間にわたって続けていると、いずれメタボリックシンドロームと言われる状態になりかねません。通称メタボとも言い、内臓脂肪型肥満、高血糖、高血圧、脂質異常症のうち、2つ以上該当している方をメタボリックシンドロームとされます。

メタボは、心筋梗塞あるいは脳梗塞などの深刻な病気のリスクを高める、動脈硬化を進行させる原因です。たとえ一つ一つが診断基準を満たしていなかったとしても、予備軍や軽症といえる状態であれば、動脈硬化を進行させる可能性があります。普段からメタボにならないように生活習慣に気をつける事はもちろん、予備軍の段階から動脈硬化が進行しないよう予防に努めるべきです。

生活習慣病を患っていても、目立った自覚症状がない事から、早期に発見する事が難しく、生活を改善する意欲も湧きづらくなります。たとえば血圧に多少異常がある程度では、わざわざ病院に検査に行く気に歯なりにくいですが、生活習慣の乱れを自覚している方は意欲的に検査を受けるべきです。

生死に関わるような病気に直結するメタボリックシンドロームは、早め早めに予防をする事が欠かせません。

大阪府堺市にある当院では、メタボに悩む方々のご相談ください承っております。今はなんともなくとも、将来的に辛い病気を起こすリスクがありますので、そうなる前に一度当院にご相談下さい。

投稿者: 医療法人いぶき会 さかぐちクリニック

2017.07.13更新

インスリンと言われる血液中の血糖値を下げるホルモンがありますが、糖尿病になると十分な作用を受けられず、血糖値が高くなります。糖尿病により血糖値が高い状態が続くと、体全体に悪影響が及んでしまうのです。

糖尿病の症状は様々ですが、代表的なものをあげれば尿が多くなったり、喉が渇くため水分をたくさん取ったりするほか、疲れが出やすく、さらに体重が減る傾向にあります。

糖尿病は生活習慣病とも言われますが、肥満や運動不足、ストレスなどの生活習慣が加わる事で発症の可能性を高めます。糖尿病の恐ろしいところは自覚症状がわかりづらいという点もそうですが、血糖値が高い状態が続く事で、深刻な合併症を起こす心配がある事です。

例えば糖尿病網膜症は、網膜の血管に障害が起こり、視力が低下したり、目のかすみが現れたりするほか、場合によっては失明する恐れもあるものです。別の合併症には糖尿病腎症や糖尿病神経障害などもあるように、深刻な後遺症を残すリスクのある、病気を合併する恐れがあります。

ご自身で糖尿病になるかもしれないという生活習慣の自覚があるのなら、定期的に検査を受け、お体の状態を確かめる事は早期発見につながります。大阪府堺市にある当院では、生活習慣病及び糖尿病のご相談ください承ります。もし、お体についてご心配をお抱えであるのなら当院にご相談下さい。

投稿者: 医療法人いぶき会 さかぐちクリニック

2017.07.06更新

高血圧は文字どおり、血圧が正常値より高い状態が続いてしまう病気です。血圧は血管の中に流れる血液により血管の壁部分にかかる圧力を言います。健康な人の血圧は、収縮期で140mmHg未満となっており、拡張期が90mmHgです。

収縮期とは心臓が縮み、血液が送り出されている時のことで、反対に拡張期は、心臓が拡張したときのことをいいます。これらどちらかでも血圧が数値を上回っていると高血圧です。高血圧は、特有の症状を自覚できるものは少なく、さらに高血圧と特定できる症状がないため、早期発見はやや難しいものです。

ただし、頭痛やめまい、肩こりや動機などが高血圧の人が現れやすい症状なため、これらが著しい場合は、一度検査を受けてみる事をおすすめします。高血圧の状態は、脳や心臓などの重要な臓器に動脈硬化を起こし、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などの深刻な病気の原因になりかねません。

病院で血圧を検査しても、自宅に帰ると正常値に戻る人もいるために、その時の血圧のみで、血圧を下げるお薬で治療することは出来ないものです。このため24時間血圧を測定できる装置により、普段の血圧を正確に測定した上で、治療方針を決定する流れが大切です。

高血圧の状態が長引くと、命に関わる問題ともなりかねませんので、ご心配な方は大阪府堺市にある当院にご相談頂ければと思います。

投稿者: 医療法人いぶき会 さかぐちクリニック

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