メタボリックシンドローム外来

見た目には分からない「内臓脂肪」が、
生活習慣病の原因に。

メタボリックシンドロームと肥満の違い

「肥満」は、身体全体にどれほど脂肪がついているかをBMI値として算出します。
一方「メタボリックシンドローム」は、「内臓脂肪」に着目してより精密な検査の上、診断します。

内臓脂肪の多少は見た目やBMI値では判断できないのです。
つまり、BMI値が高くなかったり、痩せているように見えたりする場合であっても、メタボリックシンドロームと診断される可能性は十分にあるということです。

堺でメタボリックシンドロームでお悩みの方は、御相談ください。

高精度の体脂肪測定装置

堺にある当院では、体脂肪測定装置「インボディ」を用いた検査が可能です。内臓脂肪面積も測れる高精度の装置です。
検査は4~5分で終了します。

BMI値の算出方法

BMI指数=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

低体重(やせ) 18.5未満
普通体重 18.5以上 25未満
肥満(1度) 25以上 30未満
肥満(2度) 30以上 35未満
肥満(3度) 35以上 40未満
肥満(4度) 40以上

メタボリックシンドロームの診断基準

腹囲が85cm(男性)、90cm(女性)以上であり、

1. 血圧130/85mmHg以上
2. 中性脂肪150mg/dL以上、またはHDLc40mg/dL未満
3. 血糖110mg/dL以上

の3項目中2項目以上に当てはまる場合

放置していると

メタボリックシンドロームも肥満も、正確には病気ではありません。
しかし、高血圧、糖尿病、脂質異常症、そして動脈硬化へと進行しやすく、最悪の場合には脳疾患、心臓疾患へとつながる、リスクの高い状態であるといえます。

治療

医師と栄養士が協力して行う食事療法、スポーツ医が行う運動療法を基本とし、喫煙者の方には禁煙をお勧めします。

※急に負荷の高い運動を始めると、心臓に負担がかかるだけでなく、膝や筋を痛めることがあります。
まずは負荷の低い、簡単にできる運動をアドバイスさせていただきますので、一度堺の当院へご相談ください。

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